徳島視整体研究所

当店では「見る」ことから目の使い方を整え、身体の健康の維持や改善のアプローチをしています。1級眼鏡作製技能士

検査の流れ

◎基礎検査

一般的な屈折検査
 他覚検査 オートレフラクトメーター
        光学的に 近視、遠視、乱視などの屈折度数を調べます。
       オートレフケラトメーターで
        角膜の形状の測定をします。
 自覚検査 今の裸眼視力
        近視、遠視、乱視などの屈折度数を調べます。

両眼視機能検査
左右の両眼をどのように使っているかを調べます。
○ カバーテスト、眼位検査
○ 輻輳力・開散力
○ ポラテスト
など
「屈折検査」「両眼視機能検査」から 
基本的なお客様自身の今の目の使い方・モノの見方を調べます。

◆基礎検査の後
状況に応じて
◎眼球運動
「田村式眼球運動ボード」を使用して タテ・ヨコ・ナナメ にスムーズに視線移動できるか をチェックします。
場合により バランスボードの上にのってテストしてもらい 眼と身体の感覚を感じてもらいます。

◆検査結果から
ご自身の眼の状況をご説明します。
近視・遠視・乱視といった眼の屈折のこと
両眼視機能検査から自身の今の眼の使い方モノの見方。

眼の使い方に問題があるばあいには
それを改善するための メガネやトレーニングをお勧めしていくことになります。