徳島視整体研究所

当店では「見る」ことから目の使い方を整え、身体の健康の維持や改善のアプローチをしています。1級眼鏡作製技能士

2019-01-01から1年間の記事一覧

年末に

年末、久々に体調を崩しました。 今年は、体の状態がだるさや風邪気味かなぐらいの所まではありましたが、 悪寒で体の震えや頭痛が起こるところまでいかなかったので、ここまで体に症状がでるのは久しぶりです。 私は身体は常に普段の状態に戻そう戻そうとし…

事例

70代の男性なんと今まで眼鏡店などで眼の検査をして作ったことがなく、もらった眼鏡を掛けて近くを見ていたということでした。それも既成老眼鏡などではない眼鏡らしく使い始めも当初見づらかったのが、最近多少見えるようになったらしい・・・などなどと…

事例

先日書いた80代男性が再度来られました。前に眼を観た時に視力低下していて肺の病気と腰痛の薬を飲んでいる方です。まぁ眼科には行ってないと・・・(^_^;)一応、眼を観てみると度数・視力の状態は先日に計測したのとほぼ変化はありません。また本日に関し…

事例

80歳男性。昨年の7月に眼鏡を作っていただいていました。見づらくなったのでということで来店。この方は、肺に病気があり、あまり体操や運動など動くことができなくなっていることです。日常生活は普通にできます。前回、目を見させていただいた時には、片目…

ネット記事

電気で潤うコンタクトレンズ ドライアイ防ぐ―東北大 東北大の研究チームは、通電することで内部に微小な水の流れを生じさせ、乾燥を防ぐコンタクトレンズを試作した。論文は29日までに、独科学誌アドバンスト・マテリアルズ・テクノロジーズに掲載された。…

ネット記事

小まめな休息で予防―VDT症候群デジタル機器の使用による心身の不調 パソコン(PC)の画面を同じ姿勢で長時間見続けることにより、心身にさまざまな不調が表れる「VDT(ビジュアル・ディスプレー・ターミナル=画像表示装置)症候群」。頭痛や腰痛、…

ネット記事

レーシックに次ぐブームに?眼内コンタクトレンズ「ICL」の希望と限界過去に一大ブームとなった視力矯正手術「レーシック」も、最近はメディアで話題にのぼることはめっきり減った。そんななか、彗星のごとく現れたのが「ICL」。昨年3月にタレントの指原…

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暗闇で目が慣れるメカニズムを解明 阪大研究チーム、関係分子を特定 暗闇でも目が慣れると見えるようになるなどの「明暗順応」について、マウスを使ってメカニズムを解明したと、大阪大の研究チームが7日、欧州の分子生物学専門誌で発表した。明暗順応は生物…

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進歩する白内障手術ライフスタイルで眼内レンズ選択 加齢に伴って起きる目の病気が白内障だ。カメラのレンズに当たるのが、水晶体。加齢などが原因で水晶体が白く濁る。若くてもけがをしたり、糖尿病で発症したりすることもある。白内障の治療に関するセミナ…

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視力低下起こす加齢黄斑変性 薬剤で視力の維持・改善が可能に 目の網膜の中心部にあり、物を見るのに重要な役割を果たす「黄斑」が、加齢により傷むのが加齢黄斑変性(AMD)だ。2008年以降、注射薬による新たな治療法が導入され、一部の患者では症状…

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脳が影響する目の異常 「心療眼科」開拓者・若倉医師に聞く 「まぶしくてしようがない」「目が痛いが原因が分からない。どうしたらよいのだろうか」。こんな悩みを抱えた患者が医療機関の眼科を受診しても、満足な答えを得られないこともある。背景には、「…

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iPS由来の角膜細胞、阪大が患者に移植…世界初 画像の拡大 大阪大は29日、他人の細胞をもとにしたiPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った目の角膜の細胞シートを、重い目の病気「角膜上皮幹細胞疲弊症」を患う40歳代の女性患者の左目に移植する手術…

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中年男性を襲う見えにくさ、ゆがみ再発多い中心性漿液性脈絡網膜症 働き盛りの中年男性に多く、視力の低下や物がゆがんで見えるなどの症状を生じる「中心性漿液(しょうえき)性脈絡網膜症」という病気がある。自然に治ることが多いが、再発を繰り返す人もい…

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「疲れ目」は肝臓ゾーンをもんで解消 皆さん、こんにちは。指圧・マッサージ師の五十嵐康彦です。今回は、「疲れ目」に効く足裏の反射帯(ゾーン)をご紹介します。 通勤電車やバスではスマホ、会社ではパソコン、家ではテレビ、ゲームなど、現代人は四六時…

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若者の斜視にスマートフォンなどが影響か 長期調査実施へ 2019年6月13日 4時06分医療 瞳が内側に寄って戻らなくなる若者の斜視について、診察したことがある医師の多くが、スマートフォンなどの影響を指摘しているという調査結果がまとまり、日本弱視斜視学…

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<医療プレミア特集>スマホ見過ぎで増加?「ものが二重に見える子供」 5/26(日) 9:30配信 デジタル機器と子どもの斜視との因果関係に医師が注目し始めました スマートフォンやタブレット端末の普及で、「急性内斜視」になる子どもが増えているのではないか…

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良性発作性頭位めまい症 ぐるぐる目が回る症状に注意 朝起き上がろうとしたり、寝返りを打ったりして頭の位置を動かしたときにぐるぐると目が回る。そんな症状のある人は、めまいの中でよく見られる「良性発作性頭位めまい症」かもしれない。治療や予防法に…

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美まつげの裏に潜む危険=緑内障治療薬による目のトラブル 5/5(日) 20:58配信 まつげを濃く、長くするための美容液として、緑内障治療の点眼薬をインターネット通販などで購入する人が増えているという。松本眼科(奈良県大和郡山市)の松本拓也院長は「本来…

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若年者に増える白内障 進行速く、早めの手術を 目の老化現象ともいわれる白内障。加齢とともに患者数は増加し、70歳以上のほとんどにみられる高齢者の代表的な目の病気だ。最近は60歳未満の人でも増えているという。若年性白内障は加齢性の白内障よりも…

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寝ている間に視力矯正 特殊コンタクト治療の注意点 3/21(木) 10:12配信 前へ 1 / 2 次へ 写真:NIKKEI STYLE オルソケラトロジーに使うコンタクトレンズ。酸素を通しやすい材料でできている 近視や乱視の人が就寝中に特殊なハードコンタクトレンズを装用して…

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iPS角膜移植を厚労省了承 世界初、大阪大が6月にも実施へ 厚生労働省の専門部会は5日、人工多能性幹細胞(iPS細胞)からシート状の角膜組織を作り、目の病気の患者に移植する大阪大の臨床研究の実施を条件付きで了承した。大阪大のチームは、早ければ6月にも…

白内障手術された方

四日前に右目を白内障手術された方が来られ、前に使っている眼鏡だと合わないので眼鏡屋さんに相談してくださいと眼科さんに言われたと来られました。 (注:一応、術後すぐだと視力が安定しないことが多いので一か月は様子を見ることが多いです。日常生活に…

本から学ぶ。

某勉強会で お世話になっている人が こちらの本の取り扱いをしているというので 一冊頂きました。 あっ ちゃんとお支払いしてますよ。^_^

遠視系の見たいという方

久々に難しい方の目を観させていただきました。 両目とも遠視系の度で 遠くを見るときも近くを見るときも見ようとする意識が非常に強い方でした。 オートレフ値(機械計測値)の遠視度数よりも強い度数でも視力は1.0は出ているのですが、まだ隠れ遠視が多少…

コンタクトをし続けますか?

普段外ではコンタクトで生活していた方が、 シニア世代にさしかかり今までコンタクトをして近くの作業をしていたのが、 眼に疲れを実感するようになってくると このままコンタクトを使用し続けていくか、はずすか考えると思います。 使用状況にもよりますが…

何かを気づかされるのです。

久々に武術系の本を買いました。 読み始めの冒頭の『はじめに』の文章のなかで「型は、すなわち技であり、すべてである。 古伝の武術というのは、武術の術技や武具、武器などに関する骨董趣味的なものなどではない。型を学ぶということは、とりもなおさず自…

ネットTVで

ネットTVで「眼球使用困難症」という病名?の特集を放送していました。 正直初めてその病名のことを知りました。 病気の当事者の人たちが出ていて確かに日常生活が非常に困難で大変そうなのはわかります。 一人の人は初めからその症状になっていたのではなく…

新年のあいさつ として

新年明けましておめでとうございます。 2018年前半から今までと私の環境が変わりました。私自身それほど気にしていないかと思っていたのですが、夏ぐらいになって生活習慣が変わったためか精神的影響か身体的影響かはわかりませんが少々病んだ状態(-ω-;)に…